私たちスリルハートグループが目指しているのは、精神疾患で苦しむ人が全くいなくなることです。
私たちスリルハートグループは、「精神疾患で苦しむ人をゼロにする」ということを目標に掲げた“精神疾患ゼロプロジェクト”を実行しています。
「精神疾患で苦しむ人をゼロにする」
このためにはどのような活動をすればいいか?
はっきり言えることが一つあります。
「“精神疾患を治す・克服する”という考え方では、“精神疾患で苦しむ人ゼロの世の中”は絶対に実現できない」
ということです。
「精神疾患を治そう・克服しよう」という思いになるのは、精神疾患で苦しめられた後(苦しみが全然なくなっていかない時)です。
精神疾患で苦しめられ、「この苦しみをなんとかしなければいけない」という思いになり、その後「精神疾患を治そう・克服しよう」という思いになるのです。
ですから、“精神疾患を治す・克服する”という考え方では、必ず一定期間は苦しむことになります。
「精神疾患で苦しむ人をゼロにする」ためには、精神疾患に対する考え方(捉え方)を変えることが必要です。
世の中の人々の精神疾患に対する考え方(捉え方)を変えなければ、「精神疾患で苦しむ人をゼロにする」ということは絶対にできません。
「精神疾患は障害ではなく、“才能”である」
世の中の人々が、精神疾患を最初からマイナスではなくプラスに捉えるようにならなければ、「精神疾患で苦しむ人をゼロにする」ということは実現できません。
「精神疾患をプラスに捉えることなんかできないよ」という思いになる人が多いかもしれません。
しかし、自分の思いはどうにでも変えることができます。
“自分の思いがまるっきり逆に変わる”経験をした人は多いのではないでしょうか。
異性に対して、「好きでたまらない」という思いが「顔を見るのもイヤなくらい嫌い」という思いに変わってしまったことはありませんか?
心の底から信じていた人が、まったく信じられない人に変わったことはありませんか?
自分の思い(捉え方)をまるっきり逆に変えることはできるのです。
自分が「思い(捉え方)を変えることなんてできるわけない」と思い込んでいるからできないのです。
人間には知恵があります。
その知恵を使って、思い(捉え方)を変えればいいのです。
精神疾患の捉え方をマイナスからプラスに変えることができなければ、精神疾患の苦しみをなくすことはできません。
世の中の人々が、精神疾患の捉え方をマイナスからプラスに変えなければ、“精神疾患ゼロの世の中”は実現できません。
精神疾患の捉え方をマイナスからプラスに変えることができれば、精神疾患の苦しみはなくなります。
世の中の人々が、精神疾患の捉え方をマイナスからプラスに変えれば、“精神疾患ゼロの世の中”は実現します。
私たちスリルハートグループは、“精神疾患ゼロの世の中”を目指して、『精神疾患ゼロプロジェクト』を実行しています。